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「きき湯」の3種類比較レビュー。

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「その日の症状、その日のうちに。」がキャッチフレーズのきき湯。症状別で入浴剤を選び、効果が実感できるか試してみました。

どっちかというと疲労回復系の入浴剤ですが、肌に良い種類もあるので見逃せないところ。

今回は「きき湯」3種類を比較しながらレビューしてみます。

最初に比較対象として、普段のお風呂とお湯のPH値を測っています。中性の普通のお湯ですね。

私が試したのは、

疲労・肩こりに効くカルシウム炭酸湯(青)

腰痛・肩こりに効くマグネシウム炭酸湯(緑)

スキンケア重視で肌荒れ・しっしんに効くクレイ重曹炭酸湯(赤)

この3種類を試し、比較してみました。

 

カルシウム炭酸湯(青)とマグネシウム炭酸湯(緑)は、身体の不調を改善するもの、クレイ重曹炭酸湯(赤)はスキンケアということで、肌の調子を整えるものと大きく二つに分けることができるイメージですかね。

このサイトでは基本的に肌に良いものを重視していますが、肩こり・腰痛なども大きな悩みなのでお試ししてみました。そして、きき湯は生後3ヶ月以上の赤ちゃんも、これらの入浴剤を入れたお風呂に入ることができます。

きき湯全体に共通していることは、炭酸ガスと温泉ミネラルが入っていることです。

しかし、「きき湯」の種類ごとに、温泉ミネラルの中身が違います。

きき湯カルシウム炭酸湯(青)の見た目と感想

青は炭酸カルシウム、マグネシウム炭酸湯(緑)は硫酸マグネシウム、クレイ重曹炭酸湯(赤)は重曹です。

きき湯カルシウム炭酸湯パッケージきき湯カルシウム炭酸湯の粉

それぞれの入浴剤の中身を見てみると、カルシウム炭酸湯(青)は、開けた瞬間からラムネの香りがしました。

お湯の色も真っ青でまるでソーダーの中に浸かっているような感じでした。

 

きき湯カルシウム炭酸湯のお湯の色

きき湯カルシウム炭酸湯のPH値は6.15と弱酸性で、美肌効果より肌への優しさを重視しています。

カルシウム炭酸湯(青)の効果は、疲労回復、肩こり、腰痛、冷え性、あせも、しっしん、にきび、荒れ性です。

マグネシウム炭酸湯(緑)の見た目と感想

マグネシウム炭酸湯(緑)は、パッケージも緑なだけあって、お湯も緑色でした。

きき湯マグネシウムのパッケージ

入浴剤の粉の色も緑ですね。

 

きき湯マグネシウムの粉

お湯に溶かすと、わかりにくいですが薄い緑色って感じです。

緑は濃いと怖いですからね(ぶるぶる)

きき湯マグネシウムのお湯の色

きき湯マグネシウムのPH値は5.47と弱酸性で青と同じく肌に優しめなイメージです。

きき湯マグネシウムのPH値

香りはパッケージに記載の通り、カボスの香りで香りが非常に強かったです。

なお、マグネシウム炭酸湯(緑)の効果は、腰痛、肩こり、神経痛、リウマチ、うちみ、くじき、疲労回復、痔です。

きき湯カルシウム炭酸湯の見た目と感想

クレイ重曹炭酸湯(赤)は、パッケージに湯けむりの香りと記載されていました。実際、どこかの温泉に来たような気分になるような香りで、お湯の色も乳白色でにごり湯でした。

ちなみにクレイ重曹炭酸湯(赤)は、荒れ性、しっしん、疲労回復、あせも、ひび、あかぎれ、しもやけです。

クレイ重曹炭酸湯のパッケージ

クレイ重曹炭酸湯の粉

クレイ重曹炭酸湯の色とPH値

クレイ重曹炭酸湯は赤と言っても、お湯の色が赤ではなくて白濁した

またカルシウム炭酸湯(青)とマグネシウム炭酸湯(緑)は、湯船に入浴剤を入れると炭酸ガスが発生して、しゅわしゅわとまるで炭酸飲料をコップに注いだように気泡が出てきたのに対して、クレイ重曹炭酸湯(赤)もしゅわしゅわとなったものの、カルシウム炭酸湯(青)やマグネシウム炭酸湯(緑)ほどは強くなかったです。

やはり、クレイ重曹炭酸湯(赤)はスキンケア重視のものなので、炭酸の量を少し減らしているのかなと思いました。

 

実際に3種類の「きき湯」に入浴した感想

 

入浴剤入れて湯船に浸かった感想としては、カルシウム炭酸湯(青)やマグネシウム炭酸湯(緑)の入浴剤を入れるとスカッとした爽やかな感じになり、疲れを癒してくれそうな印象です。

それに対し、クレイ重曹炭酸湯(赤)は温泉に浸かってスカッとするよりは、ゆったりとじっくり湯船に浸かっていたい気分になりました。

入浴剤入りのお湯のpHを調べてみても、3種類とも酸性に傾いたものの、カルシウム炭酸湯(青)とマグネシウム炭酸湯(緑)は5台でしたが、クレイ重曹炭酸湯(赤)は6台でした。

疲労回復や肩こり、腰痛など、身体の不調を改善するには酸性の入浴剤の方が効果があるとされていますが、肌の保湿を狙うならば、どちらかというとアルカリ性の方が効果があるため、きき湯の中では、スキンケア重視のクレイ重曹炭酸湯(赤)が、カルシウム炭酸湯(青)やマグネシウム炭酸湯(緑)と比べて若干ではあるもののアルカリ性に近いことからも、クレイ重曹炭酸湯(赤)はやはり肌の調子を整えるには良いと言えるでしょう。

 

肌の調子を数字化したものを見てみると

カルシウム炭酸湯(青)
入浴前(腕)水分43%/油分28% (顔)水分46%/油分30%
入浴後(腕)水分41%/油分27% (顔)水分43%/油分28%

入浴前から肌の調子は良い方ではあったものの、入浴後でも数値の変化はあまりみられませんでした。

マグネシウム炭酸湯(緑)入浴前(腕)水分31%/油分46% (顔)水分37%/油分24%
入浴後(腕)水分35%/油分23% (顔)水分44%/油分29%

入浴後に顔の水分量が上がったものの、腕の水分量はあまり変化は見られませんでしたが、油分が下がりました。

クレイ重曹炭酸湯(赤)
入浴前(腕)水分39%/油分26% (顔)水分39%/油分26%
入浴後(腕)水分42%/油分27% (顔)水分46%/油分31%

肌の水分量が上がり、肌の調子が良くなりました。

1日後の結果

1日後もまた肌の調子を見てみました。
カルシウム炭酸湯(青)
(腕)水分40%/油分26% (顔)水分43%/油分29%


マグネシウム炭酸湯(緑)
(腕)水分35%/油分23% (顔)水分42%/油分27%


クレイ重曹炭酸湯(赤)
(腕)水分37%/油分24% (顔)水分42%/油分28%

1日経過後の数値は大幅に悪くなることはあまりありませんでしたが、前日の入浴前の数値に近くなってしまいました。

きき湯3種類に共通している効能に、疲労回復がありましたが、カルシウム炭酸湯(青)とマグネシウム炭酸湯(緑)は、入浴後に身体がスッキリした感じになり、疲れも緩和されたように思いました。しかしクレイ重曹炭酸湯(赤)については、入浴後に身体がスッキリした感じにはならなかったため、やはりスキンケアを目的としたいときに使用することがおすすめです。

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