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「きき湯FINE HEAT」の赤、黄、緑の比較レビュー。美肌効果はないが、冷え症に良い

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バスクリンでは「きき湯」という疲労回復に効果的な入浴剤を出していますが、通常の「きき湯」よりも約4倍の濃厚な炭酸湯に、有効成分のジンジャー末や温泉ミネラルの硫酸ナトリウムを配合した「プレミアムEX処方のきき湯FINE HEAT(ファインヒート)」を試してみました。

比較したほうがよくわかると思うので、きき湯FINE HEATの中からスマートモデル(以下、赤)、グレープフルーツの香り(以下、黄)レモングラスの香り(以下、緑)の違いはどのようなものか比べてみました。

まず前提として、赤と緑・黄色の違いを公式サイトの画像を加工して説明させていただきます。

黄色、緑の成分に、赤は唐辛子エキス、レモンエキス、塩が加えられているってことですね。

赤はかなり強そうです。

パッケージはこんな感じです。

パッケージ赤

パッケージ黄

パッケージ緑

それでは、いってみましょう。

見た目

入浴剤の中身は、普通のきき湯の入浴剤の中身は小さな粒でしたが、ファインヒートは大きな粒でした。

きき湯ファインヒート赤の粒

きき湯ファインヒート黄の粒

きき湯ファインヒート緑の粒

私はそれを見てすぐに、プレミアムなだけあって、入浴剤の粒も豪華だなと思いました。ブリケット製剤というらしいです。

配合成分と効用

ちなみに、黄と緑には濃厚炭酸湯とジンジャー末、温泉ミネラルが配合されていますが、赤にはトウガラシエキスとレモンエキス(保湿成分)、塩(基剤)がプラスで配合されています。

3種類ともに効能は、疲労回復、冷え性、肩こり、ひび、あかぎれ、あせもなどです。なかでも赤は、温浴効果を高め、身体をの芯まで温めたり、新陳代謝を促進し、だるさや冷え性を改善することに効果があるそうです。

黄、緑は赤の効能でもありますが、血行を促進して、疲労、肩こり、腰痛、冷え性を緩和しラクにしてくれることを目的とされているため、肌の保湿というスキンケアの要素はありません。

お湯の色

お湯の色は下のようなイメージです。

結構色が強めです。

・通常のお湯

きき湯ファインヒート赤のお湯の色

きき湯ファインヒート黄のお湯の色

きき湯ファインヒート緑のお湯の色

それぞれのお湯に浸かってみた感じとしては、赤のパッケージには、お湯の色がオレンジと記載されていましたが、実際は濃いめのオレンジで赤っぽさもありました。

香りはホットシトラスで柑橘類の香りがお風呂に充満し、きき湯よりも濃厚なのが伺えました。

PH値を測った

PH値を3種類すべて図りましたが、すべて弱酸性という結果になりました。

PH値は肌に優しい傾向がありそうです。

 

冷え症の人には好さそう

冷え性ぎみの私ですが、実際湯船に浸かっていたら、すぐにいつもより、ポカポカと暖かくなりました。

発汗と代謝促進により、だるい疲れや冷え性に効き、すっきりとさせてくれるという入用剤の効果を期待してみました。

結果は、発汗するまでには至っていませんが、お風呂から出ても湯冷めのことなど考えなくても良いぐらいでした。また、よく寝る前に足が冷たくてなかなか眠れないということもなく、冷えということは考えなくてもよかったです。

黄は、入浴剤の粒の色が黄色で、お湯の色もパッケージに記載の通り、黄色でした。グレープフルーツの香りということで、柑橘系の香りがお風呂に広がりました。

緑は、入浴剤の粒は黄色でしたが、お湯の色は、パッケージに書かれていた通りイエローグリーンでした。香りはレモングラスの香りでさっぱりしたような香りに思いました。やはりきき湯ファインヒートということもあり、普通のきき湯よりも濃厚な感じがしました。

やはり、対冷え症という意味で最も効果を感じたのは赤です。

トウガラシなど強い物質が入っていますからね、当然かもしれません。

3種類ともに、入浴剤が溶けるときに発泡しますが、それもきき湯によりも長い時間発泡し続けていました。

赤には黄と緑とは若干違う成分が含まれていますが、黄と緑については香りが違うのみで、効能に含まれている成分が同一であることから、それぞれが好きな香りを選ぶことで、入浴剤の効能と香りの面から、身体を癒す効果が期待できるのではないかと思います。

お肌の調子に与える影響

きき湯FINE HEATには、美肌効果はうたわれていませんが、女性なので気になるので測定してみました。

 

実際、入浴前後の肌の調子を見てみると

入浴前(腕)水分36%/油分24% (顔)水分37%/油分25%
入浴後(腕)水分44%/油分29% (顔)水分49%/油分33%


入浴前(腕)水分33%/油分49% (顔)水分40%/油分26%
入浴後(腕)水分34%/油分23% (顔)水分42%/油分27%


入浴前(腕)水分30%/油分44% (顔)水分27%/油分42%
入浴後(腕)水分47%/油分31% (顔)水分39%/油分26%

赤と黄は入浴前より、入浴後の方が肌の調子がわずかに良くなっていますが、誤差の範囲でしょう。しかし、緑に関しては入浴後に腕の油分が良くなったぐらいで、肌に関しては変化がありませんでした。

 

湯船に浸かっている時間などはいつもと変わりません。
なぜこのような結果が見られたのか、私が想定するに3種類の中で、緑のレモングラスの香りは、私の好みではなかったことが考えられます。

 

赤、黄については、柑橘系の香りでどちらかというと、私の好みの香りだったので、入浴剤の効能とは別に香りでも癒されたことで、肌にも良い影響が加わったのではないかと考えられます。

自分の好きな香りをかぎながらお風呂に入ると副交感神経が活性化されて、多少の美肌効果があります。

ただこれは、入浴剤の効果というより、香りの効果ですね。

 

また、最初にもお話しましたが、この入浴剤はスキンケアを目的としていないものです。

一般的に保湿成分を含むようなものはどちらかというとアルカリ性の傾向があり、腰痛や肩こりなど、肉体疲労の緩和には酸性の入浴剤が効くという傾向がありますが、入浴剤入りのお湯のpHを見てみても、3種類ともに酸性のため、やはりこの入浴剤で肌の保湿やスキンケアをするのは難しいと言えるでしょう。

1日経過後の肌の調子を見てみても

(腕)水分31%/油分46% (顔)水分39%/油分26%



(腕)水分30%/油分44% (顔)水分36%/油分24%


(腕)水分30%/油分44% (顔)水分36%/油分24%

前日の入浴前に戻ってしまったと言っても良いでしょう。

身体全体の調子については、入浴後は身体がポカポカとなり、冷え防止にもなったのではないかと思う程でした。疲労回復については、入浴後はスッキリとした気分になりました。

しかし、腰痛や肩こりの治療の一部としてこの入浴剤を考えるのであれば、毎日入浴剤入りのお風呂に浸かって、日々の積み重ねが重要だと思いました。

普通のきき湯との違いでいうと、きき湯は生後3ヶ月以上の赤ちゃんと一緒に入浴しても良いとパッケージに記載されているのに対し、きき湯ファインヒートはそのような記載がないため、やはりきき湯ファインヒートは炭酸効果が強いものであるといえるでしょう。

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