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温泉がリウマチ、関節痛に効くのはどうして?効果的な入浴剤は?

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温泉に入って病気療養をする「湯治」。最初に「湯治」という言葉が登場するのは、なんと新古今和歌集。1100年代なんです。科学的な根拠が判明する前から、温泉に浸かると痛みが和らぐことが知られていたんだとか。

今でも湯治は取り入れられていますが、特にリウマチの治療に効果があることが知られています。なぜ温泉がリウマチに効くのか、その秘密を探ってみましょう。

 

リウマチってどんな病気なの?

「リウマチ」は、比較的知られていて耳にすることも多いですよね。まずは原因や症状はどのようなものなのかご紹介します。

原因

人間には、生まれつき異物から身体を守るための免疫機能があります。

普通は細菌やウイルスなどを異物と認識して攻撃しますが、リウマチの場合は免疫機能に異常が起きてしまい、関節を守っている組織や骨、軟骨を異物と認識して攻撃し、壊してしまいます。自分の身体の一部を異物として認識してしまう病気は「自己免疫疾患」と呼ばれています。

自分に対して免疫機能が働いてしまうことによって発症するんですね。原因はまだ特定されていませんが、体質的にかかりやすい人がいたり、細菌・ウイルス感染、喫煙、出産、ストレス過多などをきっかけとして発症することがあるとわかっています。

遺伝性はあまり強くないようです。日本全国には70~80万人の患者さんがいて、1:4の割合で女性の方が多く発症しています。

症状

関節リウマチの「手がこわばり、痛む」という症状が有名かもしれませんが、それ以外にも多くの症状が見られます。

リウマチには症状が盛んに出る活動期とそうでない時期があります。活動期には関節に限らず全身に症状が出てきます。微熱、体重の減少、貧血、リンパ節の腫れ、粘膜の乾燥、体力の低下などです。

症状が出やすいのは関節部分で、朝にこわばる、関節炎、進行した場合関節の変形を起こしてしまう事があります。

 

どうして温泉がリウマチに効くの?

温泉には様々な効果がありますが、特にリウマチに良いのは

  1. 温熱作用による血行促進効果
  2. 浮力による痛みの軽減

でしょう。

症状の出やすい関節のリウマチは、温めることで炎症を抑えて痛みを和らげることが出来ます。

また、温かいお湯に浸かって血行が良くなることで関節を曲げやすくする、という効果も期待出来ます。浮力で関節にかかる力が弱くなるので痛みも楽になります。

症状が軽いうちから、リウマチにいいと言われている温泉に入ることで予防することが可能です。即効性があるわけではないので、一度行っておしまい、ではなく定期的に行くことが大切です。

温泉地は足場が悪いところもあったり、大浴場では転ばないように注意する必要もあります。危険の内容に準備を整えてから温泉に入るのがいいですね。

 

研究されているリウマチの湯治

山口県の俵山温泉は、昔からリウマチの名湯として有名です。筋肉に対する作用が極めて大きく、リウマチや神経痛の予防や改善に非常に効果的なのだそうです。

俵山温泉は、微量のラドンを含む「放射能泉」と呼ばれる泉質です。このラドンが炎症の緩和に良いと言われ、未だに多くの患者さんが療養に訪れています。

それ以外にも、俵山温泉の治療行為かを研究している九州大学・岡山大学の教授によって

  1. 自律神経を整えるように変化させる
  2. 入浴することによって体内のイオンのバランスが変化する
  3. アルカリ性が強いので細胞に良い刺激を与える

といったことも指摘されています。

温泉に含まれている成分の絶妙なバランスが身体に働きかけるほか、温泉に行ってゆっくり入浴するという気持ちの開放感で総合的に良い影響があると考えられるそうです。科学的・心理的に心身共にリラックス効果がある、ということのようです。

 

自宅のお風呂でも予防できる

いくら効果的とはいえ、近場にリウマチに効く温泉がなかったり時間が取れなかったりして、中々温泉に入ることが出来ない方は多いでしょう。自宅のお風呂でも、リウマチの症状の予防や対策は出来るんですよ。

自宅のお風呂にゆっくり浸かるだけでも、血行促進効果や浮力の力で症状は楽になります。

筋肉や関節のこわばりもほぐれてきます。痛みがあると、あまり関節を動かしたくないと感じてしまうのは当然でしょう。でも、動かさないと固まってしまい悪循環が生まれます。湯船に浸かっている間は痛みが軽減するので、その間に積極的にマッサージやストレッチを取り入れてみましょう。さらに効果がありますよ。

具体的な入浴法

38~40度くらいのぬるめのお湯に20分ほど浸かりましょう。ゆっくり身体の芯から温めて、血行促進を促します。熱いお湯ではなく、ぬるめのお湯にじっくり浸かるのがポイントです。ストレス解消や疲労回復効果も期待出来ます。

身体が痛むと、湯船に浸かるのがおっくうになる時もあるかもしれません。でも、症状の予防・改善には非常に効果的なお風呂。できるだけ毎日の習慣にしましょう。

入浴剤で効果アップ

入浴剤を使うのもおすすめです。身体が温まる効果があるものを使って冷えを防ぐほか、アロマ配合のものなら気分がリラックスします。

市販の入浴剤でも効果が期待出来ますが、リウマチ専用の入浴剤もあります。人気の入浴剤をご紹介しますので、参考にしてみて下さいね。

カンカイ(kankai

日本温泉気候物理医学会誌、リウマチ財団ニュースなどにも掲載された漢方入浴剤。無添加なのも人気の理由です。

 

まとめ

リウマチと温泉の効果について、ポイントをご紹介しました。温泉の血行促進効果と浮力、また含有成分が総合的に作用しているということなんですね。

湯治が難しいとしても、自宅のお風呂に入るだけでも予防・改善効果があります。リウマチの治療以外にも嬉しい効果がたくさんの温泉・お風呂。ぜひ積極的に取り入れていきたいですね。

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