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入浴方法

お風呂で痩せ体質になる方法。ダイエットにもいいって本当?

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「毎日入るお風呂でダイエット出来る」って聞いて、信じられますか?

初めて聞いた時、私は「そんなことで痩せたら苦労しないけど」って思っちゃいましたよ。

でも実際に仕組みを知ったら納得!確かにダイエットに効果があるかも…。ダイエットに効く入浴法っていうのもあるみたい。

どうせ毎日入るなら、ダイエットに役立てちゃえ!ということで、お風呂ダイエットの仕組みと効果をまとめて紹介します。これは読まないと損ですよー。

 

お風呂に入って消費するカロリーは?

年齢や体型、性別で違ってくるものの、普通に全身で湯船に浸かって消費するカロリーは、10分間で30~40kcal程度みたい。「大したことないじゃん!」って思いませんか?

お風呂に即効性のあるダイエットを求めちゃだめですよ。お風呂に浸かって身体がぽかぽかしてくるあの感じ…それが大切なんです。

すぐに痩せるわけじゃないけど、お風呂でじわじわ痩せやすい身体に変わることが出来るんですよ。

 

お風呂で「痩せ体質」作り

「痩せやすい人」ってどんな人かっていうと「基礎代謝が高い人」。何もしなくても消費されるカロリーが基礎代謝だから、これが高いほど痩せやすいってこと。

お風呂は基礎代謝を上げるのに効果抜群なので、入浴法を工夫すれば痩せやすい人になれちゃうんです。

基礎代謝を上げて痩せやすく

お風呂に入ることで身体がポカポカ温まることは「温熱作用」って言われます。

それから、お風呂に入った時にお湯の重さが身体にかかっていること。普段中々意識しないけど、結構凄い力がかかっているの、気づいてましたか?

これは「静水圧作用」って呼ばれます。

この2つの効果は基礎代謝を上げるのにはぴったり!お風呂の温熱作用で自律神経が刺激されて、温められた血が身体の隅々まで届けられる。さらに、静水圧作用で全身マッサージ効果まであるとは・・・。

ただお風呂に入るだけで、身体の内側と外側、両方からアプローチしていることになっちゃうとは。

 

血流が上がるとどんないいことがあるの?

血液は血液成分の他にも、「酸素」「栄養素」「水分」「ホルモン」「免疫物質」…などなど身体にとって大切なものをたくさん含んでいます。

それだけじゃなくて、身体に溜まった老廃物を外に出すためにも使われるからデトックスにも重要。

つまり、血流が良くなると、必要な物質が身体のあらゆる場所までしっかり届けられる。

特に女性は「生理痛が酷い」「むくみがある」っていう人も多いはず。お風呂でこんなことも改善出来ちゃう。シャワーでパッと済ませてるわけにはいきません!

 

毎日お風呂に入ることで、

  • 基礎代謝、体温、血流が上がる
  • むくみが改善される
  • お風呂に入ることそのものの消費カロリーが積み重なる

一日や二日じゃ効果はないけど、毎日の積み重ねが大切!最低でも10分は湯船に浸かる

 

お風呂でインスリンの分泌量をコントロール!

ところで「なぜ太るのか?」って知ってましたか?色々理由はあるけれど、結果的に「インスリンの分泌量が多すぎてしまうこと」、ここに収束するんですよ。

「インスリン」は血糖値を下げて中性脂肪の合成を促進する働きを持つホルモン。

しかも身体で唯一その役目を持っている貴重なホルモンです。インスリンは自律神経のうち、副交感神経が活発になっている時に分泌されます。

お風呂に入ると、一時的に交感神経が活発になります。

つまり、インスリンの分泌も抑制されるってこと。

食事してすぐお風呂に入るのは、消化不良になっちゃうのでやめましょう。食後30分~1時間、インスリンが多く分泌され始めるタイミングを狙ってお風呂に入る。

これでインスリンの分泌を抑制できます。「食後すぐお風呂に入るのはダメ!」って昔から言われてるけど、これなら大丈夫。

「お風呂にする?ご飯にする?」聞いたことがあるようなこんなセリフ、ダイエット中なら答えは「ご飯」一択!

 

痩せる入浴法はあるの?

お風呂に入って痩せやすい体質になれることはわかったけど、お風呂に入ることそのものでダイエットしたい!30~40kcalなんて物足りなさすぎる!…そんな貴方におすすめの入浴法がありますよ。

 

高温反復入浴法

普通に入るより10倍くらいカロリーを消費すると言われるのが「高温反復入浴法」。

短期間で交感神経を活発にして脂肪の燃焼を促進する方法。

1回で約300~400kcalを消費出来るらしい。300kcal消費するにはエアロビクス1時間程度の運動量が必要。お風呂に入るだけで出来るなら、やるしかないって思いませんか?

 

具体的な方法

  • 最初に水分補給をする

大量の汗をかくので、お風呂に入る前にしっかり水分を摂ります。お風呂場に持ち込んでもOK。脱水になってしまったらダイエットどころじゃないし。

  • 5分間湯船に入る

かけ湯をして、まず5分間湯船に肩までしっかりと浸かります。お風呂は42℃くらい。ぬるすぎると効果がないので。待っていると意外と長い5分、暇つぶしグッズを持ち込むのもおすすめ。防水対策したスマホはアラームもついているし最適です。

  • 5分間お湯から出る

湯船から上がって5分間休憩します。

この間に頭か身体を洗って時短してもOK。

  • 3分間湯船に入る

身体が内側から温まって、汗が噴き出してくるかもしれません。

  • 5分間お湯から出る

湯船から上がって5分間休憩します。

湯船から上がり5分間の休憩。

この間に頭か身体を洗って、ラストスパートです。

  • 3分間湯船に入る

最後に湯船に浸かります。身体は熱くてかなりキツイでしょう。あともう一息!

  • しっかり水分補給する

身体からかなりの水分が失われているので、しっかり水分を摂って下さい。

 

お風呂の後も、しばらく大量の汗が出てきます。途中で気分が悪くなったらすぐに中止するようにして、体調がいい時に試してね。

 

半身浴は効果あり?

一時期ブームになった「半身浴」、実際のところダイエット効果はあるのかどうか…。半身浴の直後に体重を測って「痩せたー!」なんて言っても、実際は全く意味がない。それは減ったのは水分で、脂肪じゃないから。脂肪を燃焼するには、体温・血流・代謝を上げること。汗や食べたものが消化されて身体から出て行っただけで、水分補給すれば元通り。ボクサーが試合前にウェイトコントロールする方法でもあったりする。

むくみの改善やデトックスには効果があるので、体質改善のためには有効な「半身浴」。即効性はないけれど、習慣として続けると「痩せ体質」に近付けそう。

関連記事:効果的な半身浴で、代謝アップでダイエット!

知っておきたい豆知識

運動前のお風呂が痩せやすい?

スポーツでいい汗かいて、シャワーでさっぱり!…も気持ちがいいけれど、ダイエットの観点から行くと、運動前にお風呂に入っておきたい。

お風呂で身体が温まって血流が上がれば、酸素も身体中に行き渡って消費エネルギーも多くなるからね。でも、汗をかいたらさっぱりしたいのが正直なところ。運動前にお湯に浸かって、運動後はシャワーでどうでしょう…。

お風呂のタイミングで食欲ダウン?

お風呂に入ると交感神経が刺激されるってことは、前にも出てきたはず。

交感神経が刺激されると消化活動が抑制されて消化不良を起こすから、食べてすぐお風呂に入るのは良くないって言われていたんだった。

じゃあ、それを逆手に取ればいい!食事の直前にお風呂に入ると、食欲が落ち着く効果がある!

これは交感神経が刺激されるだけじゃなくて、内臓にたくさん流れているはずの血流が体表にある皮膚の方まで流れるから。

血流が上がることも食欲ダウンに関係する。

前に出てきたインスリン分泌のタイミングとお風呂の関係から言っても、帰ったらすぐにお風呂に入るしかない!お腹が空いてもちょっと我慢しよう。

お風呂の消費カロリーを知っておく

お風呂に入ることにより新陳代謝が上がります。しかし、入浴だけでダイエットをすることは非常に難しいと考えられます。

なぜなら、お風呂に入るだけでどんどんカロリーを消費するわけではなく、脂肪がマジックのように消えてしまうわけではないからです。

毎日の入浴をダイエットに活かすためには「入浴のカロリー消費の現実」を理解しておくことが必要です。

体重を1キロ落とすためには、7,000キロカロリー消費することが必要だと言われています。

お風呂で消費できるカロリーは、20代体重45キロの女性の場合は140キロカロリー程度です。

お風呂の中でマッサージをしたり、運動したりすれば消費カロリーはもう少しアップして約160キロカロリーになります。

7,000キロカロリーを入浴だけで消費するためには、50回の入浴が必要になります。

お風呂の中でマッサージや運動をする場合は約44回の入浴が必要です。ただ、人間は食事をとります。カロリー摂取をしなければ、50回の入浴で体重を1キロ減らせるかもしれません。しかし、毎日のカロリー摂取を考えると、そう簡単にはいきませんよね。

このように、お風呂で消費できるカロリーは「たくさん」ではなく「少し」であることを理解して、過激なダイエットや我慢大会のようなダイエットは控えることが賢明です。入浴は日常生活の中でもカロリー消費効率の良い習慣です。ですが、急激に脂肪を燃焼させるわけではありません。

毎日の中で「少しずつカロリーを消費する」こと。

これがお風呂ダイエットの基本です。

お風呂でダイエット「できたつもり」に要注意!それは〇〇が抜けただけ!

ダイエットしようと決意して体重計に乗る。それから入浴してもう一度体重計の目方を確認すると、体重が減っていることはありませんか。入浴後に体重が減ったということは、「熱いお風呂に入ったから体重が減ったに違いない!」と考えがちです。

これは大きな間違いです。

実際は、熱いお風呂に入って我慢大会のようなことをしても、ほとんどダイエットになっていません。「ダイエットできたつもり」になっているだけなのです。

お風呂に入ると汗をかきます。

汗は体の中の水分です。

入浴によって汗がどんどん出てしまえば、その分だけ体の中の水分量が減ります。

水分量が減ると、体重も減ります。ですから、熱いお風呂によって体重が減っても「痩せたのではなく体の水分が減ってしまっただけ」という結論になります。お風呂上がりにごくごく水を飲むと、体重は元に戻ってしまいます。簡単なメカニズムです。

しかし、「入浴によってダイエット」という着眼点は必ずしも間違いではありません。なぜなら、入浴の効果に「新陳代謝のアップ(カロリー消費効率アップ)」があるからです。

お風呂ダイエットにはリスク

入浴でダイエットする場合、さらに気をつける点があります。それは、「無理にダイエットしない」ということです。

 

たとえば、「お風呂の中でマッサージをすると消費カロリーが増えるみたいだから、20キロカロリーくらいずつ多く消費できたらいいな。

それで痩せられたらいいな」という予定を立てていたとします。

しかし、仕事で疲れてしまって湯船に入る気力がありませんでした。こんな時は「でも、ダイエットが・・・」としょんぼりしてしまいますよね。

 

お風呂のダイエットは少しずつ長期戦が基本。だからこそ、予定を厳格に決めてストレスの原因になることは避けたいもの。ストレスはダイエット失敗の大きな原因になります。「少しずつ」、そして「ストレスを溜めない」。何より「入浴が嫌にならないようにする」。これは大事なことです。

 

また、入浴中は水分が汗となって出てしまいます。

水分補給もしっかりしたいものです。熱さと乾きで体調を崩しては意味がありません。

 

まとめ

お風呂とダイエットの切っても切れない関係、わかっていただけましたか?

即効性はなくても、毎日の積み重ねがとっても大切。これってどんなダイエットにも言えることだけど。

どうせ毎日入るなら、ちょっとでも効果がある方法で。1ヵ月、半年、1年…気が付いたら自然に痩せてるかも!

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