入浴剤おすすめランキング - 入浴剤の総選挙

入浴剤の総選挙

入浴方法

一番風呂が危険って本当!?一番風呂のピリピリを入浴剤で撃退する方法

更新日:

一番風呂にドボーン!これって最高の贅沢ですよね。

1日の疲れがとれ、1番というプレミアム感も味わうことができます。

週末だけちょっとお高い缶ビールを買うだとか、自分好みの入浴剤をお風呂にポトンするだとか、色々なプチ贅沢があります。一番風呂も、セルフかつプチな贅沢の代表格ではないでしょうか。

しかし、実は一番風呂には昔からリスクがあると言われているのです。一番風呂のリスク、知っていますか?

一番風呂の危険性と辛いお湯のピリピリを撃退する方法をお話します。お風呂好きは要チェックです!

本当は怖い一番風呂の話!リスクは3つ

一番風呂には有名なことわざがあります。「さら湯(一番風呂)は身の毒」ということわざです。

一番風呂が好きな方にとっては「身の毒は言い過ぎではないか」と怒りたくなるようなことわざです。しかし、ことわざが理由もなく生まれるわけがありません。

一番風呂のことわざには、体を大切にするための、浴槽より深い事情が隠されているのです。

家で楽しめるプチ贅沢である一番風呂には、何とリスクが3つもあるのです!

一番風呂は室温が調整されていない!

浴室は、夏は暑く、冬は寒い場所です。クーラーや暖房で室温を調節することもできますが、水場なだけに電化製品には感電や発火のリスクが伴いますし、冷暖房のスイッチを入れてすぐに適温になるわけでもありません。

お風呂に冷暖房が付属しているお宅では、入浴するちょっと前にスイッチオンして、「まだ肌寒いな」なんて言いながら一番風呂に入るケースも少なくありません。

そう、一番風呂は浴室が暑くて寒いという特徴があるのです。

浴室の寒さや暑さはそれだけでも負担ですが、お湯との温度差が大きいと、心臓や血管に負担をかけてしまうため、よりリスクが高いと言われています。

体の弱い人やお年寄り、病人には、浴室の室温とお湯の温度差が特にリスクになります。入浴の際は室温にも気を配ることが大切です。

一番風呂はお湯も適温ではない!

一番風呂はお湯の温度の調節がされていません。

温度を指定してお湯を沸かしても、入浴するとなぜか「ちょっと熱かった?」「あれ、指定温度より温い感じが?」ということがあります。

追い炊きしたり、お水で温度を下げたりします。特に一番風呂ではありがちなことです。

かけ湯やお湯の温度チェックが不十分だと、熱いお湯や冷たいお湯に入ってしまい、心臓や血管に負担をかけてしまうというリスクがあります。

一番風呂は、お湯が適温ではない。自分が調節しなければならない。

調節をミスしてしまうと、体にリスクがある。

二番風呂なら、一番風呂に入った人がお湯をちょうどよくしてくれているのでリスクも手間も少ない。だからこそ昔の人は、「さら湯は身の毒」ということわざを作ったわけですね。

一番風呂には恐るべきピリピリ感が待っている

3つ目のリスクは、一番風呂の最大のリスクともいえる「お湯のピリピリ」です。

室温による体の負担は、浴室の温度調整に気をつけることで対処できます。

お湯が適温ではないために体に負担がかかるというなら、入浴する前によくチェックして、温度調節をしっかりしてから入浴することでリスクを軽減できますよね。

しかし、一番風呂に入った時のお湯のピリピリ感は、室温やお湯の温度調節では対処できないリスクです。

一番風呂のリスクの中で1番解決が難しいのが、このピリピリという厄介な存在です。

浴室が寒くて、大急ぎでお風呂にドボン。お湯が熱くて、心臓がダクダクする。

しかも一番風呂だったため、肌もピリピリする。三重苦です。楽しいはずのお風呂タイムで最高に体へ負担がかかっている、リスクたっぷりな状況です。まさに「さら湯は身の毒」な状況です。

ピリピリを引き起こす原因は水道水の中の塩素!ピリピリの厄介なリスク

一番風呂がなぜピリピリするのかというと、これには現代の水道事情が深く関わっています。水道の水には、消毒のために塩素が含まれています。当然、お風呂のお湯も水道水ですから、塩素入りのお湯になってしまうわけです。塩素は肌に付着するとピリピリする性質があります。一番風呂がピリピリするのは、塩素が悪さをしてしまうからなのです。

しかもこのピリピリを感じている時、私たちの肌は刺激を受け、刺激によって血圧が上昇してしまうというよくない連鎖が起きています。肌と体内の両方で痛いリスクが起きているということです。

塩素は一番風呂に入った人の肌に多く付着するという特徴があります。一番風呂だけ異様にピリピリして、二番風呂あたりではほとんどピリピリしないのは、塩素の特徴のせいです。

塩素のピリピリによって肌や血圧に痛いリスクを受けないためには、二番風呂以降に入浴するという方法があります。しかし、それって、ある意味、家族を犠牲にしているようなものではないでしょうか。それに、一番風呂のプレミアム感はやっぱり嬉しいものです。

ピリピリは入浴剤で撃退することができます。家族や自分のピリピリによるリスクに対処したい方や、一番風呂のピリピリを除去して楽しみたい方は、入浴剤を積極的に使っていきましょう!

一番風呂のピリピリは入浴剤で撃退できる!

一番風呂のピリピリは、入浴剤を使うことで緩和することができます。

最近はバスソルトからシュワシュワ泡が出るタイプ、そして花びらが浮かぶタイプまで、色々な入浴剤が販売されています。

入浴剤で一番風呂のピリピリをなくし、ピリピリのリスクの対策もできるなら、お気に入りの入浴剤を使っちゃおうと思いますよね。

ピリピリ対策は、どんな入浴剤でもOKというわけではありません。ピリピリは塩素が引き起こしているので、「塩素除去剤」が入っている入浴剤でなければピリピリ対策にはなりません。

塩素除去剤と言われると「薬品っぽくて怖い」「塩素を除去できても、肌や体内に塩素以上のリスクがあるのでは」と怖くなってしまうかもしれません。

名前は怖そうですが、塩素除去剤は別に怖い存在ではありません。

塩素除去剤とは「グルタミン酸」のことです。要するに、料理に使う旨味調味料です。「あ、味の素じゃん!」と、ピンと来た方は正解です。調味料として口に入れている成分ですので、体に害はありません。

塩素除去の鍵はグルタミン酸(アミノ酸)入りの入浴剤!

アミノ酸の1つである「グルタミン酸」は塩素を除去する力を持っています。

全ての入浴剤に含まれるわけではありませんが、有名でよく出回っている入浴剤には、わりと含まれていることが多い成分です。代表的な塩素除去効果を持つ入浴剤では、バスクリンなどが知られています。

塩素除去効果を持つ成分配合の入浴剤をお湯に入れることで、塩素と一緒に嫌なピリピリ感と、ピリピリによって引き起こされる肌や血圧のリスクもさっくり撃退することができます。

下の動画にある「みんなの肌潤風呂」は塩素除去実験でしっかり塩素を抜ける効果を示しているのが良いですね。
水素除去成分入りのみんなの肌潤風呂

一番風呂は身の毒なんて言わせない!温度と入浴剤でリスクをカット!

一番風呂は二番風呂や三番風呂よりリスクが高いと言われます。浴室の室温やお湯の温度のリスクは入浴前にきちんと温度調整に気を払うことで軽減できますが、塩素によるお湯のピリピリは温度調節では除去できないリスクです。

肌への刺激や血圧上昇というリスクがあるため、塩素除去剤が入っている入浴剤を使ってさくっと解決してしまいましょう!

温度調節と入浴剤。この2つによって、一番風呂がリスクのない快適でプレミアムなお風呂に変化します。

もうさら湯は身の毒なんて言わせない!そのためにも、さっそく一番風呂に使う入浴剤を用意してくださいね。お湯の柔らかさが、入浴剤を入れる前と後ではぜんぜん違っていて、びっくりするはずです。

-入浴方法

Copyright© 入浴剤の総選挙 , 2018 All Rights Reserved.